足先の痛み（モートン病）でお悩みの患者様よりご感想をいただきました^^
夏頃から歩行時、足の右薬指に痛みを感じていた。１１月後半から痛みが強くなり、整形外科２ヶ所で診察「モートン病」との事。痛み止めとビタミン剤を処方され、改善なし。
悩んだ末、ネットで自宅から通えて、モートン病の事を掲載されているのを見つけ神頼み状態でお願いしました。
良く話を聞いてくれて、じっくりと体の調整をしてくれました。２回目の通院で「あらビックリ」今までになく痛みが「スッキリ」！本当にビックリです。歩くのが苦痛でなくなり気持ちが楽になり、走り出したくなりました。ホント凄いです。
姿勢、骨盤のゆがみ等のていねいな話、ていねいな施術で、行って良かったです。まだ通院中ですが、良くなる希望の光が見えて来ました。施術は痛みなく、リラックスして受けられますヨ。
Ｋ．Ｍ様 ５０代 女性
※ お客様の声はあくまで個人の体験談であり、
得られる結果には個人差があります。
「モートン病」の症状の多くは、足の中指－薬指の間や人差指－中指の間で２本の趾にまたがってしびれ感や痛みの症状が出てくるのが特徴です。
靴が原因であることが多く、足の裏の前のあたりに繰り返される衝撃があると、そこで炎症が起こり、神経が圧迫を受けることで症状が出てきます。
我孫子市 あびこ南整骨院では、硬くなった足の関節を調整することで、関節の動きや足裏の横アーチを柔軟にしていきます。それにより関節が本来持つクッション性が高まり、神経の圧迫を減らしていきます。
発症から期間が長いとそれだけ治り辛くなったり、酷い場合には手術の適応になるケースもあるようです。
足の指や足の裏が痛んだら、今履いている靴をチェックしてみてください。
靴を変えても治らない場合には、まずは、早めに足の専門医の受診し、その上で当院へのご来院をお薦め致します。