腰椎脊椎管狭窄症と坐骨神経痛でお悩みの患者様よりご感想をいただきました^^

ザ骨神経痛で1ヶ月あるけなかったので、10分間あるけなかったのでつらかったです。
ネットでしらべてきました。
8回目になり歩けるようになり、しあわせな気分です。
たまにきています。
U・T様 50代 男性
この患者様は、病院での検査で腰椎脊柱管狭窄症との診断を受けて治療をしていたそうです。2ヶ月程治療をしていたそうですが、症状に変化がないとのことで当院へご来院頂きました。
症状としては数百メートル歩くとお尻や足の痛みが出てくるため、10分程度座って休んで楽になるという歩行と休息を繰り返す状態でした。この症状は脊柱管狭窄症の主な症状で間欠性跛行(かんけつせいはこう)といわれます。
身体を酷使する仕事や逆に痛みのため仕事が思うように出来ないストレスなどがあり、改善しにくい状態で一進一退を繰り返していましたが、セルフケアなどご本人の努力もあり施術6回目あたりから改善がみられ、8回目では生活や仕事に支障がない状態にまで回復しました。
その後は、不定期ですが、メンテナンスでご来院頂いております。
大変責任感の強い患者様でしたので、満足な仕事が出来ないことで職場やご家族に迷惑を掛けたくないというストレスが強かったと思います。
今では、ご来院のたびにバリバリ仕事しているというご報告を頂けるので、本当によかったと思います^^
※ お客様の声はあくまで個人の体験談であり、
得られる結果には個人差があります。